縮毛矯正の毛先をやるかやらないかの見極め方
半年に1度・1年に1度・2年に1度・縮毛矯正かける時に根本のリタッチだけで大丈夫なのかもしくは毛先までやらなきゃいけないのか
その見極め方についてお話ししていきたいと思います
今回の見極めるのは美容師さんて言う事を前提で考えていますが一般の方でも見極めようと思えば見極められます
見極め方に関してですがまずは髪の毛をしっかり濡らし軽めにシャンプーしてトリートメントもして乾かします
その時の根本除いた毛先の部分だけを溶かして見る!!
それに対して癖があるのかそれともダメージのヨレなのかで見極めます
正直なところ慣れてないと細かな髪の毛のヨレや癖を見極める事だったり見えることがまずできませんが見極める場合はしっかりと濡らしてコンディションを整えて乾かして見極める
以前のブログでも書いたのですが縮毛矯正は基本的にリタッチ縮毛矯正です
毛先まで縮毛矯正をやるのも悪いとは言いませんが必ず髪の毛は痛みます
痛むと言う事は今まで以上にダメージのヨレというのが起こりやすくなります
それを癖と勘違いしてしまうとまた縮毛矯正をかけなきゃいけなくなりさらに痛みますそうすると艶はどんどんなくなります
縮毛矯正かける際は毛先の見極めこれがとても大切になってきます
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。